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”半世紀タイムスリップ”して、未来の眼鏡を追求する。 　フランス・パリのマレ地区にある小さなアンティーク眼鏡店で出会った１本のヴィンテージ・フレーム。 　１９５０年代に製造された「クラウン・パント」と呼ばれるそのフランス産ヴィンテージは、クラシックが世界的トレンドとなったいま見ても斬新で、かつ本物の存在感を放っていました。 　私たちは大いにエキサイティングし、日本に戻ってからもその眼鏡が頭から離れることはありませんでした。 　「もし、あの時代に自分たちが存在したらどんな眼鏡を作っていただろう？」 　そんな想いから、FACTORY900 のデザイン力と青山眼鏡の技術力を集結し、”半世紀タイムスリップ”して、未来の眼鏡を追求する「 RETRO FUTURE BY 900 （レトロフューチャーバイ９００）」が２０１４年に誕生しました。 　アイディアの枯渇やマーケティングから導き出した答えではなく。 　いまの時代の空気を纏った”これからのクラシックスタイル”を提案します。 　※２０１７年４月。欧米への進出を機にブランド名が「 FACTORY900 RETRO 」に切り替わる事が決定しました。 　４ｔｈ シリーズのテーマは、「 To The Next Stage 」。 　新たにメタルパーツとのコンビネーションモデルも発表し、「次のステージへ進む」という強い意志を感じさせるコレクションとなりました。

ＥＬ−００２ ELZA WINKLER とのコラボレーションサングラス SILMO d'OR にノミネーションされた実力派モデル EL-001 をベースにまるで メタルフレームかの様なデザインへ進化しています	ＥＬ−００２
ＲＦ−０８０ シンプルなスタイルのウェリントン ながら、FACTORY900 らしい造形が施された 新しいスタンダードモデル	ＲＦ−０８０
ＲＦ−０９０ リムを２つのパーツで繋ぎ合わせる レイヤー構造の新シリーズ	ＲＦ−０９０
ＲＦ−０７０ １ｓｔモデル ＲＦ−００１ の流れを引き継ぐ 重厚感を感じさせる仕上がりながら 軽量化が施された新シリーズの クラウンパント	ＲＦ−０７０
ＲＦ−０７１ ＲＦ−０７０ 同様に初期モデルの様な重厚感を 持たせつつも軽量化が施された新シリーズ ややシャープさを感じさせる仕上がりが魅力	ＲＦ−０７１
ＲＦ−０５３ 重厚感を感じさせる メタルとのコンビネーションフレーム RF-001 を彷彿とさせるクラウンパント型 厚みのあるブリッジが魅力	ＲＦ−０５３
ＲＦ−０５４ 人気コンビネーションフレーム ＲＦ−０５０ をベースにした レンズシェイプ違いの兄弟フレーム シャープな印象を作り出すフォックス系レンズシェイプ。 RF-050 と互換性のある２ｍｍ長い ロングブリッジバージョンはこちら	ＲＦ−０５４
ＲＦ−０２５ 逆Ｒ面構成が施された２０番台のツーブリッジモデル 個性派な印象ながら魅力的な 一癖あるフレームに仕上げられています。	ＲＦ−０２５
ＲＦ−０２６ 逆Ｒ面構成が施された２０番台のサングラス 多角形なフロントリムに仕上げることで、 クリア生地を使用した際のフレームの煌きが魅力。 独特な世界観を作り出す今季注目のアイテム。	ＲＦ−０２６
ＲＦ−３０３ フロントをフラットに仕上げたベーシックシリーズ 使い勝手の良いスクエア型	ＲＦ−３０３
ＲＦ−３０４ フロントをフラットに仕上げたベーシックシリーズ 使い勝手の良いボストン型	ＲＦ−３０４
ファクトリー９００
小文字のファクトリー９００

※　写真の写りによって若干実物と違う場合があります

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