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 ”半世紀タイムスリップ”して、未来の眼鏡を追求する。



 フランス・パリのマレ地区にある小さなアンティーク眼鏡店で出会った1本のヴィンテージ・フレーム。
 1950年代に製造された「クラウン・パント」と呼ばれるそのフランス産ヴィンテージは、クラシックが世界的トレンドとなったいま見ても斬新で、かつ本物の存在感を放っていました。
 私たちは大いにエキサイティングし、日本に戻ってからもその眼鏡が頭から離れることはありませんでした。



 「もし、あの時代に自分たちが存在したらどんな眼鏡を作っていただろう?」





 そんな想いから、FACTORY900 のデザイン力と青山眼鏡の技術力を集結し、”半世紀タイムスリップ”して、未来の眼鏡を追求する「 RETRO FUTURE BY 900 (レトロフューチャーバイ900)」が2014年に誕生しました。
 アイディアの枯渇やマーケティングから導き出した答えではなく。
 いまの時代の空気を纏った”これからのクラシックスタイル”を提案します。

 ※2017年4月。欧米への進出を機にブランド名が「 FACTORY900 RETRO 」に切り替わる事が決定しました。



コロナ禍の収まりを感じつつ眼鏡トレンドも代わりつつある2024年
ツーブリッジスタイルの再びの提唱を筆頭に、時代の変容に併せ新たな挑戦を始める年になるだろう。

            
            



  
RF-046


肉厚、ハイブリッジ、トップリムの「下がる」曲線

王道を外し独特な空気を纏う
飾り鋲40番台の最新型
 
 RF-046
 
RF-200


ややハの字に下がったフロントデザイン

緩やかなテレビジョンカットも加え
どことなくフレンチヴィンテージの空気が漂う
 
 RF-200

RF-161


ツーブリッジスタイル第二弾
「ぬるっと」したシェイプ
フロントのせり出しや緩やかさと武骨さを併せ持つ意欲作
 
RF-161 
   



 


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※ 写真の写りによって若干実物と違う場合があります

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